呪術廻戦のキャラ一覧について知りたい人は多いのではないでしょうか？
呪術廻戦では数多くのキャラクターが登場していて、敵味方問わず人気があったり、ファンがいたりしています。
そして呪術廻戦のキャラクターは読み方が難しいキャラクターも存在しているので、読み方がどんなものなのかも知りたいのではないでしょうか？
そこで今回は呪術廻戦のキャラ一覧や読み方について解説します。
呪術廻戦のキャラ一覧！読み方についても：呪術師
まずは呪術廻戦の呪術師一覧と読み方について解説します。
呪術師一覧と読み方については以下の通りです。
虎杖悠仁（いたどりゆうじ）
伏黒恵（ふしぐろめぐみ）
釘崎野薔薇（くぎさきのばら）
五条悟（ごじょうさとる）
夜蛾正道（やがまさみち）
日下部篤也（くさかべあつや）
家入硝子（いえいりしょうこ）
乙骨憂太（おっこつゆうた）
禪院真希（ぜんいんまき）
狗巻棘（いぬまきとげ）
パンダ
楽巌寺嘉伸（がくがんじよしのぶ）
庵歌姫（いおりうたひめ）
東堂葵（とうどうあおい）
加茂憲紀（かものりとし）
西宮桃（にしみやもも）
禪院真依（ぜんいんまい）
三輪霞（みわかすみ）
与幸吉/究極メカ丸（むたこうきち/きゅうきょくメカまる）
伊地知潔高（いじちきよたか）
新田明（にったあかり）
七海建人（ななみけんと）
猪野琢真（いのたくま）
灰原雄（はいばらゆう）
冥冥（めいめい）
禪院直毘人（ぜんいんだびと）
九十九由基（つくもゆき）
祈本里香（おりもとりか）
秤金次（はかりきんじ）
星綺羅羅（ほしきらら）
新田新（にったあらた）
憂憂（ういうい）
天元（てんげん）
禪院扇（ぜんいんおうぎ）
禪院甚壱（ぜんいんじんいち）
禪院直哉（ぜんいんなおや）
禪院長寿郎（ぜんいんちょうじゅろう）
禪院信朗（ぜんいんのぶあき）
禪院蘭太（ぜんいんらんた）
日車寛見（ひぐるまひろみ）
髙羽史彦（たかばふみひこ）
鹿紫雲一（かしもはじめ）
来栖華（くるすはな）
レジィ・スター
針千鈞（はりちづる）
シャルル・ベルナール
黄櫨折（はぜのきいおり）
ドルゥヴ・ラクダワラ
石流龍（いしごおりりゅう）
烏鷺亨子（うろたかこ）
黒沐死（くろうるし）
大道鋼（だいどうはがね）
三代六十四（みよろくじゅうし）
若いキャラ、年寄キャラ、中年キャラと様々な感じになっていますね。
割とバランスがいい感じになっています。
それに性格面でも個性が強すぎるのが玉に瑕な感じであり、真面目な感じのキャラが少なめですね。
読み方は簡単なのもあれば、主人公の虎杖とか普通だったら読まないような読み方のキャラがそれなりにいる感じとなっています。
呪術廻戦のキャラ一覧！読み方についても：敵
次は呪術廻戦の敵一覧と読み方について解説します。
敵一覧と読み方については以下の通りです。
夏油傑（げとうすぐる）
枷場菜々子・美々子（はさばななこ・みみこ）
ラルゥ
ミゲル
菅田真奈美（すだまなみ）
羂索（けんじゃく）
組屋鞣造（くみやじゅうぞう）
重面春太（しげもはるた）
吉野順平（よしのじゅんぺい）
伏黒甚爾/禪院甚爾（ふしぐろとうじ/ぜんいんとうじ）
両面宿儺（りょうめんすくな）
真人（まひと）
漏瑚（じょうご）
花御（はなみ）
脹相（ちょうそう）
壊相（えそう）
血塗（けちず）
加茂憲倫（かものりとし）
裏梅（うらうめ）
粟坂二良（あわさかじろう）
オガミ婆（おがみばば）
祢木利久（ねぎとしひさ）
陀艮（だごん）
疱瘡婆（ほうそうばばあ）
蝗GUY（こうがい）
敵サイドなので呪霊や呪詛師は外見や内面がかなり人間味が薄れている感じとなっています。
人間の姿をしながらも外見は化け物じみていたり、完全に化け物みたいになっている人もいますね。
ただ夏油傑等、比較的人間の姿を維持していてかつ若い感じがあります。
読み方も呪術師に比べるとかなり難しい読み方になっていて、ふりがながないと厳しいですね。
呪術廻戦のキャラ一覧！読み方についても：その他
次は呪術廻戦のその他キャラ一覧と読み方について解説します。
その他キャラ一覧と読み方については以下の通りです。
虎杖倭助（いたどりわすけ）
伏黒津美紀（ふしぐろつみき）
佐々木せつこ（ささきせつこ）
井口たかし（いぐちたかし）
高木（たかぎ）
生徒会長（せいとかいちょう）
吉野凪（よしのなぎ）
園田茂（そのだしげる）
孔時雨（コンシウ）
天内理子（あまうちりこ)
黒井美里（くろいみさと）
小沢優子（おざわゆうこ）
高田延子（たかだのぶこ）
沙織ちゃん（さおりちゃん）
岡崎正（おかざきただし）
ギャリー・K・ジョンソン
サイラス・ヴェイル
その他のキャラなので、一般人枠と言ったところでしょうね。
それ程読みにくい人はいませんね。
呪術廻戦のキャラ一覧！読み方についても：まとめ
呪術廻戦のキャラ一覧と読み方は以上となっています。
敵味方問わず、かなりあくが強いキャラクターばかりが多い感じとなっていますね。
読み方もかなり難しいキャラクターもいるので、読み方には気を付けないといけないと思います。
