たけのこの瓶詰めの保存期間は?長期保存する方法!

たけのこ グルメ

たけのこがよく取れる時期になると、たけのこをもらう機会があったり、瓶詰めをもらったりすることもありますよね。でも、「このたけのこの瓶詰めの保存期間ってどのくらいもつのかな?」っと疑問に思うこともあるかもしれません。

今回は、たけのこの瓶詰めの保存期間と長期保存できる方法としてたけのこの瓶詰めの作り方についてお伝えします。

たけのこの瓶詰めの保存期間は?

長期保存に向いているたけのこの瓶詰めの保存期間(賞味期限)は、どのくらいもつのでしょう?

たけのこの水煮の瓶詰めは、開けずに常温保存で1年ぐらいは保存出来ます。

他にもたけのこの水煮を保存する方法はいろいろありますが、長期保存だったら瓶詰め保存の方法がおすすめです!

たけのこの瓶詰め良いところは、他に素材の味が付かず、食感もたけのこ独特のシャキシャキした食感を保っていられるところです。それでいて、1年も保存が出来るというところがとっても良いですね。

長期保存できるたけのこの瓶詰めの作り方

1年も長期保存が出来るたけのこの瓶詰めを瓶詰めの状態で頂いた場合は良いですが、生のたけのこで頂いた場合は水煮からははじめましょう。

ここからは、たけのこの水煮の仕方と長期保存できるたけのこの瓶詰めの作り方をご紹介します。

たけのこの水煮の作り方

まずは、たけのこの水煮(下茹で)の作り方について説明します。

たけのこの下茹での仕方は米ぬかを使った方法が一般的ですが、今回は米のとぎ汁を使った方法を紹介します。米ぬかがあればいいですがわざわざ買いに行くのも大変なので、家にあるお米のとぎ汁で簡単にたけのこの水煮(下茹で)をしちゃいましょう。

たけのこの水煮(下茹で)の材料

  • たけのこ    好きなだけ
  • 米のとぎ汁   適量
  • 鷹の爪     1~2本

鷹の爪を使うのは、たけのこのを引き締め、エグみ取り、防腐剤としての役割を果たしてくれるからだそうです。

米のとぎ汁は、なるべく初めの方のとぎ汁が良いです。

新鮮なたけのこのアクはそれほど気になりませんが、少し日が経ったたけのこはしっかりアク抜きをして美味しいたけのこを作っていきましょう。

たけのこの水煮(下茹で)の作り方

それでは具体的に、たけのこの水煮(下茹で)の作り方について説明していきます。

  1. まず、たけのこの固い外側の部分の皮はむき、よく洗っておきます。
  2. たけのこの穂先のところは斜めに切り落とします。
  3. たけのこの中央から穂先に向かって、皮の部分に縦に1㎝くらい包丁で切り込みを入れます。
  4. 大きめの鍋にたけのこを入れ、たけのこがしっかり浸かるくらいの米のとぎ汁と鷹の爪を入れて火にかけて、沸騰したら弱火にし、クシャクシャにしたアルミホイルを上に乗せ落とし蓋にし、吹きこぼれないように気を付けながら1時間くらい下茹でします。(竹串を刺してスッと入るくらい)
  5. 茹で上がったらそのまま置いておき、冷めたらしっかりと水で洗い落して、切り込みを入れておいた皮をむきます。
  6. 一晩水につけて(途中数回水を取り替えながら)アク抜きします。

たけのこの瓶詰めの作り方

下茹でしたたけのこは新鮮なうちに、美味しいたけのこ料理にして頂きたいですね。でも食べきれないたけのこの水煮(下茹で)は、瓶詰めにして保存しましょう。瓶詰めは長期保存が出来るので是非やってみて下さい。

一見難しそうに感じますが、手順さえしっかり押さえれば大丈夫!初めての方でも出来ますから挑戦してみましょう。熱いので、火傷をしないように手袋や器具を使いながら気を付けてやって下さいね。

たけのこの瓶詰めの材料

  • たけのこの水煮(下茹で済み)  適量
  • 保存用瓶          たけのこが入る量
  • 大きい鍋          瓶が入る大きさの鍋
  • 水             適量

たけのこの瓶詰めの下準備

たけのこの保存用の瓶は洗剤で洗いしっかりゆすいでおきます。

鍋に瓶と水を入れ火にかけ、沸騰してから10分と煮沸消毒しておきましょう。(水から入れることでビンの割れを防ぎます)

トングなどで取り出し、キレイな布きんの上に逆さにして乾かします。(自然乾燥させる)

たけのこの瓶詰めの作り方

それでは、たけのこの瓶詰めの作り方について説明しますね。

  1. 下茹でしてアク抜き済みのたけのこを、適当な大きさに切ります。(瓶に入りやすい様にするため)
  2. 瓶にたけのこを入れます。
  3. 瓶の上まで水をたっぷり入れて、蓋をゆるめにしめます。
  4. 鍋に瓶のふたが上になるように瓶を入れて、瓶の2/3~瓶の蓋より少し下くらいになるように水を入れて火にかけます。
  5. 水が沸騰したら、そこから30分位煮立てます。
  6. 30分経ったら厚手の手袋などをして瓶を取り出し、瓶のふたをしっかり閉めて、蓋を下にして更に30分沸騰させながら茹でます。
  7. 厚手のゴム手袋やタオルなどを使用して、火傷しないように気を付けながら瓶を取り出し、キレイな布きんの上に逆さに(蓋を下にしたまま)置いて自然に冷まします。

完全に冷めたら、涼しいところにおいて常温で保管出来ます。

たけのこの瓶詰めのコツ

保存用の瓶は、しっかり煮沸消毒していきましょう。蓋は、曲がっていたりサビついたりしていないものを使用しましょう。雑菌などが入らないようにすることが出来ます。

瓶にたけのこを入れてから水を入れる時、水をたっぷり瓶の上まで入れましょう。空気が入らないようにすることが出来ます。

蓋の締め方は、最初は軽く締めます。茹でているうちに空気が膨張するので少し緩めておきましょう。2回目締める時は、しっかりギュっつと締めましょう。

保存用のたけのこを使用する時に蓋が開かない場合は、缶切りやキリなどで穴を開けてしまいましょう。瓶と蓋は、ホームセンターなどに売っている安い瓶を使用すれば、蓋だけでも購入することが出来ますよ。

瓶を開けた後の対処法は?日持ちは?

たけのこの保存用瓶を開けた後たけのこが残ってしまったら、タッパーなどに入れてたけのこがしっかり被るくらい水を張ったら蓋をして冷蔵庫で保存します。

一日一回は水を替えながら、冷蔵庫で1週間ぐらいは持ちます。

たけのこの瓶詰めの保存期間と長期保存が出来る瓶詰めの作り方のまとめ

いかがだったでしょうか?たけのこの瓶詰めの保存期間と長期保存が出来る瓶詰めの作り方についてご紹介しました。

たけのこの瓶詰めの保存期間は常温保存で1年ぐらいは保存出来ます。

沢山たけのこをもらった場合は、まずたけのこの水煮(下茹で)からやってみましょう。今回は、やり易い方法として米のとぎ汁を使った方法をお伝えしました。他にもいろいろな方法もあるのでご自身がやりやすい方法を試してください。

次にたけのこの水煮が出来たら、長期保存できるたけのこの瓶詰め作りに挑戦してみましょう。作り方のコツなどを参考に作ってみて下さいね。

たけのこはこの時期しか取れないので、集まるときはいっぺんに集まります。瓶詰めにしておけば、いつでも好きな時に食べれておすすめです。しかも保存料など一切入っていないので、安心して食べますね。 ぜひ挑戦してみて下さい!

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